今から夢や興味あるのはすごい!大歓迎!
もし今無くてもここで一緒に探せばOK!
朝起きれなくても、家からゆっくり通信制。
可能な子はリアル交流やインターンで前進。
個性重視&無理やり不要の“やさしい学校”。
やる気が出たら、まっすぐ伸ばしていこう。
無理やり勉強させない“やさしい学校”。
やる気が出たら、まっすぐ伸ばしていく。
当校は、一般の高校とは少し異なる特徴があり、
よくいただく質問のうちの3つをご紹介します。(タップで回答表示)
「好き」や「興味」があると、学習効果は大きく高まることが分かっています。 興味のある分野の本や動画は自然とたくさん見られますし、 少し難しい内容でも不思議と頑張れてしまいます。
当校では、その「好き」「興味」をきっかけに、 読む・調べる・まとめる・発表する、といった学びの形へつなげていきます。
こうして身についた考え方や経験は、 高校卒業後の進学・就職・留学など、 さまざまな進路で「自分の強み」として活かせるようになります。
一方で、「興味がない」「やりたいことが分からない」という中学生も少なくありません。 そんな状態でもまったく問題ありません。当校は、「興味ゼロから一緒に探していく学校」です。
他の生徒の取り組み、小さな体験、実践インターンなどを通して、 「ちょっと好きかも」「これなら続けられそう」という“興味の種”を、 少しずつ一緒に見つけていきます。
大事なのは、入学時点で夢や目標があることではなく、 「これから一緒に見つけていく姿勢」です。
「インターン」と聞くと「仕事を任されるの?」「責任が重いのでは?」と心配される方もいますが、ご安心ください。
当校のインターンは「アルバイトのように働く場所」ではありません。
あくまで高校生向けに安全にデザインされた“学びの体験プログラム”です。
取り組む内容は、動画編集・SNS運用・Web制作・美容・英語活用・ミニ起業体験・イベント企画など、
コースや生徒の興味に合わせた軽い役割や小さなチャレンジが中心です。
「いきなり仕事を任される」「責任を負わされる」ということはありません。
手配前に希望や不安を丁寧に確認し、その生徒の背丈に合った内容を個別に調整します。
少しできたら、その経験を“自信”に変えることが目的です。
また通信制だからこそ、学校の外に出る体験が、
将来の方向性を決める大きなヒントになることがあります。
当校のインターンは「仕事」ではなく、
探究学習・キャリア教育の一環として位置づけています。
進学・就職・留学、どの進路にもつながる体験です。
高校生のうちに“社会を少しのぞく”経験は、
興味に気づいたり、自分の方向性を決めるうえでとても効果的です。
なお、インターン参加は強制ではありません。
「ちょっとやってみたい」と思えたタイミングで、いつでも挑戦できます。
当校では、提携している代々木高等学校の通信制高校のカリキュラムを履修し、単位を積み上げていくことで、一般の高校と同じ「高校卒業資格」が取得できます。
また、近年の大学入試、とくに私立の総合型選抜(入試全体の約20%・増加傾向)では、
「その生徒が何に興味を持ち、どんな学びや経験をしてきたか」が重視されるようになってきています。
後述する大手新聞社の教育特集でも、
「好き」「興味」を起点にした探究や活動が、大学進学の場面でプラスに評価されるケースが増えていると
いった内容が紹介されています。
ネクストスタイル高等学院では、
まさにこの流れに合わせて、「好き・興味」⇒「学び・探究」⇒「実践インターン」へとつなげるカリキュラムを設計しています。
「小さな好き」を大切に育て、言葉や実績に変えていくことで、
高校卒業後の進学や将来の自己PRで、大きな強みになっていきます。
まさに今は、「好き」が大学入試にプラスに働く時代です。
> 参考:朝日新聞社 Think Campus の特集記事(外部サイト)
https://www.asahi.com/thinkcampus/article-120809/
授業って、なんで面白くないんだろう… もっと学校を好きになれたらいいのにな。そう思っている人、きっと少なくないはず。
授業がつまらない理由は大きく2つ。「内容」と「学び方」が関係しています。
当校は授業内容を真剣に考えてみました。「好きや興味を伸ばす授業」「それを将来につなげる仕組み」「実践できる環境」これらをやさしく実践していきます。
そして2つ目の「学び方」には、効果が出やすい方法が広く知られています。
授業の内容だとすぐ忘れてしまうのに、友達との思い出はずっと忘れないのか? その理由を、以下の図で読み解きます。
米国の研究機関が50年以上前に発表した「ラーニングピラミッド」は、学習方法による“定着率の違い”を明確に示しました。
その中で、アクティブラーニングの定着率が高いことは一目瞭然です。
にもかかわらず、日本の高校でアクティブラーニングを本格導入している学校は、まだ決して多くありません。
理由はシンプルで、先生側に手間と労力がかかる指導だからです。
お子さんの宿題を「一緒に考えて解く」のが大変なのは、親御さんならよくご存じのはず。
それを毎日、大人数の生徒全員に行う必要がある――。だから多くの学校は導入をためらいます。
ネクストスタイル高等学院では、「議論」「実践」「他人に教える」 の学習を中心にカリキュラムを構成しています。
つまり、生徒が課題に主体的に向き合い、時には立ち止まりながら、自分の力で前に進む学び方です。
時にはすぐにできない場面もあるかもしれません。そのため、教師はひとりひとりに寄り添い、温かく、時に辛抱強く伴走します。 私たちはそれを“伴走型の学び”と呼んでいます。
「誰か、うちの子をしっかり見てくれる学校ないかな…」そんな期待に応えられる学校です。
リアル尽くしの通信制高校。
月2回の交流登校、体育祭・文化祭もリアル開催。
さらに校内起業は外部の企業・社会とつながる“本物の実践”。
期末テストにサヨナラ。
代わりに、校内起業の成果を可視化し、年度末に生徒へ還元する評価方式を採用。
努力がそのまま返ってくるから、本気になれる。
発音と英会話は“量”で伸ばす。
相手がAIだから、間違えても恥ずかしくない。
進捗は学校が管理し、1年目から「使える英会話」の習得を目指していく。
校内起業の枠組みは学校側が用意。
リアルビジネスでも、根底は“教育”として設計。
生徒はリスクを背負わず、安心してビジネス活動。
守られた環境だからこそ、失敗も許される。
学院長はカナダで25年間、留学センターを経営。
複数の事業も展開してきた、留学×起業のプロ。
だからこそ、リアルな知見とネットワークに裏打ちされた環境が用意されている。
生徒と教師は、“先生と生徒”ではなく、同じ目線で走る仲間。
一人ひとりの挑戦を同じ方向を向いて支えていく。
加えて、大勢の同級生もそばにいる。ここは生涯の仲間と出会う場所。
提携の代々木高等学校を通じて、
高校卒業資格を3年間で確実に取得。
さらに起業経験や実績は、総合選抜(旧AO入試)で強力なアピール材料に。
進学・就職・起業——未来の選択肢がぐっと広がる。